マンションオーナー様へ!リースシステムのご提案

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リースシステムというかしこい選択!

マンションオーナー様、そろそろガス機器(ガス給湯器・ガスふろ給湯器)が古くなっていませんか? 全室のガス給湯器を一気に変えるとなると、多額の費用がかかってしまいます。そこで、愛知県名古屋市の「リフォームの匠」がおすすめしているのがリースシステム。こちらでは、リースシステムのさまざまなメリットについてご紹介します。

  • ・給湯器が古くなって故障が多い・・・
  • ・入居者からのクレームも増えた・・・
  • ・取り替えたいけど資金も税金もかかる・・・

そんな時にリースシステム!
最新機種に交換で故障も無く、省エネ!入居者にも好評!!

マンションオーナーの皆様へ!こんな困りごとはありませんか?

マンション用ガス給湯器のリースのメリット

多額の初期費用が不要

リースシステムを利用すると、月々わずかなリース代を支払うだけで済みます。購入した場合にかかる多額の初期費用を、大きく抑えることができます。

10年間メンテナンスフリー

10年間のメンテナンス契約期間中は、故障した場合の修理費用が0円。メンテナンスフリーで長期にわたりご利用いただけます。

手続きが簡単

ガス給湯器を購入するとなると、資金調達や固定資産計上、償却事務、税金・保険料の支払いなど、煩雑な手続きが必要になります。一方、リースシステムを利用した場合は指定の申込書に記入するだけなので簡単です。

動産総合保険付

リース物件には動産総合保険をお付けしています。火災や落雷、盗難など、偶発的な事故における損害が補償対象となるので、「もしも」の場合も安心です。

経費として全額損金処理

税法上、毎月のリース代は会社経費として全額損金処理できます。また、月額のためコストの認識がしやすく、事業計画を立案しやすくなります。

担保が不要

リースは実質的には長期資金導入と同等の位置付けですが、あくまでも“借入れ”ではありません。なので、銀行の借入れ枠に影響を及ぼしません。

マンションの価値向上

新しいガス給湯器にすることは、マンションの価値向上につながります。入居率アップにつながるだけでなく、入居中の方にも喜ばれます。

リース料金のイメージ

リースの場合

お申込みからの流れ

STEP1 お申し込み審査

STEP2 ご契約お申し込み

STEP3 機器納入・施工

STEP4 契約内容確認

STEP5 ご成約

STEP6 月々リース代のお支払い

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